■自己紹介
福岡市で生まれ、幼稚園・小学校時代は杉並区荻窪で過ごし、中学1年から横浜で暮らしています。
九州は4歳までしか住んでいなかったのですが、不思議と今でも「ふるさと」という意識があり、スポーツでもなんとなく九州勢を応援していたりします。
子供の頃は、小学3年生から柔道を始め、中学2年・3年時には主将、高校3年時には副将を務めていました。今でもその頃身に付いた考え方を持ち続けているようで、潔くないことはあまり好きではありません。
平成12年4月に弁護士登録した後、平成15年10月からこの事務所に合流しました。
事件処理に当たっては、「通すべき筋は通す」ようにしたいと思っておりますが、実際にはそれだけでは解決できない問題も多々あります。考えられる方針や解決法について、それぞれのメリット・デメリットをご説明しながら、相談者の方と一緒に最良の解決方法を求めていきたいと思っております。 |