■自己紹介
生まれたのは、三重県の鈴鹿です。しかし、父の仕事の関係で大阪、神戸、宮崎と移り住み小学校3年生から横浜に住み続けています。したがって、自分では横浜こそ我が出身地(故郷)であると思っています。
私は、小学生の時分から野球を始め、当時は、横浜市の選抜チームの一員として他の都市に遠征したりしていました。その後は、港南中学校から横浜緑が丘高校へと進み、そこでもエースで5番バッターとして野球三昧の日々を過ごしました。現在も横浜弁護士会野球部で野球を楽しんでいます。
私が野球を通じて学んだことは、チャレンジすること、最後まであきらめないこと(野球には、「勝負は、下駄を履くまでわからない。」という言葉があります。)の大切さでした。このことは、私達弁護士が、様々な問題に立ち向かう場合にも重要なことだと私は思います。この野球を通じて培ったチャレンジする気持ち、何事も最後まであきらめずに戦い抜く気持ちを忘れずに、お客様とともに問題を解決していきたいと思っています。
私は、弁護士登録をしてまだ日が浅いですが、それまでに社会人として経験したことは、きっと相談者の皆様のご相談にもお役に立つことと思いますし、なによりも相談者の皆様の力になりたいという気持ちは先輩弁護士にも負けません。
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